【あいミス】キャラクター一覧
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ケルベロスの「ベロス」と一緒に散歩するのが趣味。めちゃくちゃ凶悪顔なのに、アシュリーだけはかわいいと言っている。
澄んだ瞳で夢・正義・正論を語る。斜に構えるキャラはそのキラキラした輝きが眩しすぎて正視できない。
クリス

修道院の院長直伝の竪琴が趣味。曲調はゆったりしており、聞く者を眠りへ誘う。
修道院で花畑の管理を任され、新しい花の色を作ることに没頭。人気のある新しい花を生み出し、修道院は潤った。その花にはクリスの名前が付けられている。
ソフィ

食べることが大好き。冥界の料理が口に合わなかったので、自分で料理を作り始める。
放浪癖があり授業をサボる。本人的にはサボりではなく「気がついたら放浪していた」ということらしい。
戦闘では巨大な戦斧を自在に操り、喜々として敵に飛び込む。
ラディス

お風呂が大好きで、空き時間があれば入浴している。
授業をよくサボるが、サボっている時間は図書館などで興味がある勉強(本人曰く、真理の探究)をしていることが多い。
どんな相手でも臆せずにズバズバものを言う。

針仕事が大の得意で、冥王の衣服は全て彼女の作品。彼女自身そのことを誇りにしている。
悲しいほどの味音痴。料理は一人でこっそり練習しており、いつか冥王に美味しいと言われるのが夢。
香水集めが趣味。
コト

剣の腕は超一流。多くの流派の剣術を修め、十流皆伝を成し遂げた伝説の剣士として知られている。戦いに勝つことを重要視しており、そのためには手段を選ばないところもある。
飄々と生きており、考えているふりをしながら寝るのが得意。
クレア

戦場では鋼鉄の盾を手足のように操り仲間を守りきる。エルハイム傭兵団在籍時は「エルハイムの鋼壁」と呼ばれ尊敬を集めていた。
貴族としての教育は一通り受けており、格の高い社交の場でも華麗に振る舞うことができる。
パトリシア

自分は飲まないがビールを造ることができ、いつも年上組に提供している。おかげで年上組にはかわいがられている。
世話焼きで、気づくと小さい子の面倒を見る係になっている。
フランチェスカ

化粧っ気のない子に化粧をすること。自分がいじった子が「ふあぁ……これが私……?」みたいになるのがすごく好き。
馬に乗るのが得意。体重移動やバランス感覚などダンスに通じるものがあるので。
ポリン

ハイルブロン家の家訓で水泳の特訓をさせられていたため、《アイリス》の中では、ウィルの次に水泳が上手い。
エルミナ

いつも飴を持っていて仲間にあげる。仲間の餌付けが趣味。
少女の絵を描くこと。少女の裸体には全ての美しさが凝縮されていると主張し、絵のモデルとして描きまくっていた。
セシル

動植物と意思を通わせることができ、時々、動物に関西弁(的な言葉)でツッコミを入れている。
髪の毛が奇跡的に美しく、アイリスたちの羨望の的になっている。
ティセ

足音だけで人の性別や経歴、性格まで予測することができる。冥王に従ったのもその足音に惹かれたからだという。
弓矢の扱いに秀でており、遠く離れた目標を音もなく仕留めることができる。イリーナとは銃と弓の優劣を巡ってよく言い合いをしている。
イリーナ

手先が器用で機械いじりから日曜大工まで何でもこなすため、学園の何でも屋さん状態になっている。
愛用の銃は自分で設計し形にしたもの。癖も限界も知り尽くしているからこそ、故障なくギリギリまで性能を引き出すことができるという。
ラウラ

とても身軽。屋根の上をぴょんぴょん走り回る。
尻尾の触り心地は極上だが、本人は嫌がっている(ただし冥王が触るのだけは嫌がってない模様)。
買い出し担当として、商人的なことも行っている。手数料は取る。
クルチャ

歌って踊るのが得意!だと本人は思っているが、ウィルやフランチェスカと比べると月とすっぽん。それでもめげずに好き。むしろ教えを乞う。めげないところだけは褒められている。
聴覚が非常に鋭く、遠方の人の気配などは一番早く察知する。
ヴァレリア

空を飛べる。空を飛ぶのは楽しいので好き(故郷では好きに飛ぶと周囲の鳥やコウモリが怯えたり逃げたりするので許されていなかった)。
吸血コウモリを自在に操れる。常に従えているのは二匹で、名前はコーとモリー。
シャロン

400年ほど昔に大暴れしたことがあるため、火山の近くの人間には「火山の暴君」として有名。なおその後「鎮まりたまえ」と人間より奉納されたゴスロリ服を案外ノリノリで着ている。
あくびをすると口から火を噴いてしまうことがある。
霞を食べて生きていける。
ウィル

読書が趣味。ラディスの部屋には本がたくさんあるため、たびたび借りに行っている。
魅了の歌が得意だが、最後まで冷静に聞ける人がいないので寂しい思いをしていた。最後まで聞くことができたのは冥王だけ。
ルージェニア

平和を愛する強い信念を持ち、カリスマ性も備えたパルヴィン王国の姫。
プリシラは妹。政治・軍事を支えてくれるプリシラを溺愛している。
ファッションセンスはかなり個性的で、服はプリシラに選んでもらっている。
プリシラ

パルヴィン王国の姫で、アート系戦略家。ルージェニアは姉。特攻体質のルージェニアを知性で支えてきた。姉姫のことは深く静かに尊敬しており、服を選んであげるのも密かな楽しみにしている。
リディア

とある事情から魂を身に宿し、冥界に落ちてきた元天使。
世界樹の種子は持っていないものの特例として《アイリス》の一員となる。肉体を与えてくれた冥王に深く感謝しているが、素直になれずいつも空回りしてしまう。
ギゼリック

ヴァンダルス同盟を束ねる女王。
過酷な跡継ぎ争いの中で深淵という力を身につけ、女王として君臨するに至る。その後規制や決まり事を壊していったことが、ヴァンダルス同盟の繁栄に繋がった。力を愛し、実力至上主義。
ユー


《世界樹の種子》の在処を遠距離からでも大まかに感知できる。そのため、《アイリス》たちが地上に向かう際にはまずユーが目的地を決める。
冥王や《アイリス》と過ごす時間を何よりも大切に思っている。
コメント(1)
コメント
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攻略サイトだろ?スキルやアビリティ載せろよ。使えねーな1
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